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入間メモリアルパーク担当者　吉岡且春が語る、2区に誕生した新区画「ひととせの森」の魅力 2025年9月 9日

コンセプト
「木々と私たちの息遣い
まじり合うこの空間に
生命（いのち）の拍動がきこえる」

「ひととせ」とは、「一年・春夏秋冬」を意味する言葉です。
春夏秋冬それぞれ違った表情をみせる空間の中で、四季の移ろいを感じて頂きながら、「故人への想いが息づく、自然の息吹が私たちを包み込む特別な場所」。
そんなお墓がつくれたら、という想いから生まれた区画になります。
緩やかなカーブの参道に全64区画を配置し、ゆっくりとお墓参りの時間を過ごして頂けるよう専用の東屋も設置致しました。
時間を忘れて、ここにずっと居たくなる、そんな優しい気持ちになる空間です。
入間メモリアルパークは全体で約7,600区画ある大型公園墓地ですが、「ひととせの森」は、その中でも、独立感のある特別な空間になっております。ぜひ、雰囲気を実感頂けたらと思っております。

四季折々の植栽
ラベンダー、サルスベリ、クリスマスローズ、シラン、ギボウシ、ローズマリー、ソヨゴ、ヤマボウシ、アナベル、オリーブなどなど。
沢山の植物が植えられており、四季折々の表情を見せてくれるのが特長です。
ここにある植栽を全部覚えたら、あなたも植物博士になれるかもしれません！（笑）

様々な組み合わせが選べるラインナップ
キャストガラスモデル、ステンドグラスモデル、オールストーンモデルなど、石碑のタイプも様々なご提案をさせて頂いております。キャストガラス、ステンドクラス、ブロンズオーナメントなど組み合わせは無限大に広がります。特にガラス素材は、太陽光の当たり方で表情が変わるのも魅力です。ぜひ、私たちと一緒にあなたらしい墓石を考えてみませんか？　

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