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永代供養墓・納骨堂について知っておきたいこと

施設の様式

納骨する施設・設備が屋内にあるのか屋外にあるのか、どのような外観をしているかなどによって大きく分類されます。

屋内型

  • 屋内施設型納骨檀型(ロッカー式)
    建物の中にあり、ロッカーのように仕切られた個別納骨スペースがある施設。
  • 霊廟型
    建物の中にあり、納骨檀に加えて仏壇も設置されている施設。
  • 可動搬送型(マンション式)
    建物の中で、機械制御によって家ごとの墓碑(納骨スペース)が参拝祭壇に搬送されてくる施設。

屋外型

  • 屋外施設型納骨堂型
    屋外に独立してある建造物の中に納骨する、納骨専用の施設。
  • モニュメント型
    象徴として設けたモニュメント(石碑や仏像など)の下に納骨する、永代供養墓として最もよくある様式。
  • 樹木葬型
    定められた場所の中で、樹木(シンボルツリー、または個別の木)を墓標として、その下や周辺に埋葬する方式。
    樹木葬についてはこちら
  • 一般石碑型
    個別に建てた墓石で一定期間埋葬した後、遺骨のみ合同供養施設に移動し、個別の墓石は撤去する仕組み。
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【埋葬者の記録方法】

施設の様式により故人の名前が記録(彫刻)される、されないなどの違いも出てきます。
(例)・墓碑 ・墓誌 ・銘板 ・その他(パネル、台帳など)

納骨の方法

施設の様式に合わせて、納骨の方法も複数あります。一つの施設でも納骨方法を選べる場合もあり、それによって料金が違うこともあります。

【骨壷に入ったまま】

  • 個別で安置(施設内の指定された故人や家族別の場所に骨壷のまま置く)
  • 合同で安置(施設内の集合棚などの合同の場所に骨壷のまま置く)

【骨壷から出して】

  • 個別の施設内に埋葬(施設内の指定された故人や家族別の場所に骨壷から出す)
  • 合同の施設内に埋葬(施設内の納骨棺などの合同の場所に骨壷から出す)
    ※この様な埋葬方法を「合祀(ごうし)」と呼びます。

注意点
納骨の作業は施設側が行うことが一般的です。ただし、施設側が自宅まで遺骨を受け取りに来てくれる訳ではありませんので、納骨の段取りをして遺骨を施設まで運ぶ人を事前に決めて、その人に施設の場所や連絡先を伝えておく必要があります。

供養の内容

【供養の方法】

(例)

  • 施設管理者自身(お寺の住職)や、施設管理者が手配した僧侶がお経をあげる
  • 故人の関係者が集まって焼香や献花をする

【供養の場所】

(例)

  • 永代供養墓の前
  • 霊園の法要施設
  • 寺院の本堂

【供養の期間】

(例)

  • お骨を安置してから33年間
  • お骨を安置してから希望する年限
  • 永代にわたって

【供養の時期と回数】

(例)

  • 春、秋のお彼岸の年2回
  • 定められた日に年1回
  • 祥月命日の毎月1回

メリットとデメリット

【メリット】

  • お墓を守る人がいなくても、誰かが代わりに定期的に供養してくれ、無縁墓として処分される心配がない。
  • 年間管理料などのお墓を守る人が支払う維持費がかからないので、お墓を守る人がいても金銭面の負担が少ない。
  • 1人、2人といった小人数分での利用申込ができ、個別のお墓を建てるよりも費用がかからない場合が多い。
  • 寺院の敷地内にある可動搬送型の永代供養墓や納骨堂などは、自宅や駅から近い、交通の便が良い場所に求めやすい。

【デメリット】

  • 施設全体で供養の仕方が決まっているため、自分が望む特定の方法で供養してもらうことができない。
  • 同じ施設を複数の人が利用するので、同時期に墓参者が集中するとゆっくりお墓参りできない場合がある。
  • 合祀の場合、他人の遺骨と混ざってしまう。(納骨後は遺骨を取り出すことができない)
  • 子供がいて永代供養墓を選択すると、子供は自分の入るお墓を探す必要が出てくる場合がある。

選び方

一般的な個別のお墓を建てるときには、墓地までの交通の便やお墓の広さ、予算などを検討の条件にする方が多いですが、それに加えて永代供養墓ならでは選び方があります。

  • 供養の方法が特定の宗教儀式だった場合、それが自分の希望とあっているかどうか。回数や期間も自分の希望とあっているかどうか。
  • 使用料が遺骨の数(一人)あたりいくらとなっている場合、希望する人数分の使用料と予算があっているかどうか。
  • 施設・設備の納骨数に制限がある場合は、希望する人全員が入れるかどうか。(お墓の引越しをしてくる場合は移してくるご先祖様の遺骨の数も含めて考えます)

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墓じまいをご検討の方

大野屋テレホンセンターでも「近い将来お墓の跡継ぎがいなくなってしまうので今守っているお墓を手離したい」とのご相談が増えています。そういった方の方法論として「墓じまい」という言葉がマスコミなどでも数多く取り上げられています。

しかしながら、実際は今あるお墓を手離す(墓石を撤去する)ことはできても、そのお墓に埋葬されていたご先祖様の遺骨まで一緒に手離せる訳ではありません。マスコミなどで取り上げられる「墓じまい」とは、家族・親戚が同意した上で今あるお墓を手離して、ご先祖様や自分自身の遺骨を跡継ぎの必要のない永代供養墓や合同墓に納める(移す)、そうすることで無縁墓になる不安や先々の供養の心配がなくなった、という事例を指していることが多いようです。

今あるお墓に納めてある遺骨を別のお墓に移すことは、正式には「改葬」と言い、公的な手続きが必要となります。詳しくは「お墓の引越し(改葬・移転)」のページをご参照ください。

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